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2004/02/28 - 第一日目
| 東京・竹芝桟橋 → 神津島
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赤崎遊歩道
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トロッコ跡・どんたくハウス
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たたみが鼻
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うらん根海岸 → |
阿波命神社
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長浜海岸・ぶっとおし岩・メッポー山→
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めいし遊歩道・めいし海岸→ |
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→ 天上山ハイキング |
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東京・竹芝桟橋 → 神津島
モニターツアー参加者は竹芝桟橋にて21:00に集合し22:00発の大型客船かめりあ丸に乗り出発。
船室は2等でカーペットが敷いてある大部屋で一人当たりのスペースはタタミ一畳分ぐらいだ。
ここから神津島までは約12時間掛かり、到着は明日の10:00頃に到着予定だ。
出発して1時間ぐらいで横浜に寄港。みなとみらいの夜景が綺麗でした。
23:00になると2等船室は消灯になり就寝時間が来ます。
明日は朝から歩くのでゆっくり寝ようと思うが、部屋入り口で酒盛りをしているおじさんが
うるさく眠れないので船内のレストランで座ってうとうとしていた。
6時頃大島に寄港。
その後下船し人数が減った2等船室に戻り睡眠。
表面が白色の岩の島が見えてきました、神津島です。
10:00ちょっと過ぎに多幸湾へと到着。
本来は神津島港へ到着するのですがこの季節は風向きの関係上、多幸湾へ到着することが多いようです。
島に降り立つと各民宿の方々が迎えに来られており、荷物だけを宿へと運んでもらい
私たちツアー客はバスに乗り西海岸コースハイキングへと向かいます。 西海岸コースハイキング
バスに乗り西海岸沿いの道路を北上し赤崎遊歩道へ
ここから海岸沿いにハイキングをします。 赤崎遊歩道
海岸沿いに作られた遊歩道で道の途中に飛び込み台があり、
地元の子供達は綺麗なエメラルドグリーンの海に飛び込んで遊んでいるそうです。
遊歩道の一部は2000年の地震により崩壊してしまったため、現在復旧中の場所がありました。
エメラルドグリーンの海がすごく綺麗です。夏であれば飛び込みたいですね。
遊歩道先の展望台より北側を。右側に見えるところが現在復旧中の遊歩道。
トロッコ跡・どんたくハウス
赤崎遊歩道から海岸線を歩いていくと、海の上に線路のような物が見えてきます。
この線路は昔、切り出した石を運ぶために使われたトロッコの線路跡だそうです。 |
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トロッコ跡180°パノラマ写真
このトロッコ跡のすぐ近くに、どんたくハウスがあり、この建物はバーベキュー施設になっています。
ここで昼食のお弁当と地元の人による明日葉のおみそ汁をいただきました。
明日葉(あしたば)とは?
島の至る所に自生しており、
今日葉を摘み取っても明日には新しい葉が生えるということが名前の由来だそうです。
豊富なビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれており、
栄養価はほうれん草などの青菜と比べても群を抜いています。
味はミツバの香りを強くした感じです。
この昼食の明日葉料理ではお弁当の天ぷら、おみそ汁が非常においしく、
私的には明日葉はかなり気に入りました。 たたみが鼻
どんたくハウスで昼食を済ませ、ちょっと進むと看板が丸太に掛かっており、
横道に入ると平らな岩が並んでいるところがあります。
ここでは丸太を枕に畳を広げたような平らな石の上で寝っ転がり、
空を眺めながら波の音を聞くのに絶好な場所です。 うらん根海岸
ここには神津島の看板があるので記念撮影でもどうですか?
阿波命(あわのみこと)神社
海岸線を進んでいくと大きな砂浜(長浜)が見えてきます。
山側に鳥居があり、その先に三方を山に囲まれた阿波命神社があります。 由来など
延喜式に登載され三島大社の本后を祀ると伝えられている。
続日本後記の承和七年(840)九月二十七日の条に記載された古代神社の立地を現在まで伝える貴重な神社。
長浜海岸(1)
この海岸では白砂ときれいな玉石が落ちている海岸です。
色とりどりの玉石があることから、別名「五色浜」とも言われています。
ここの石は綺麗なので持ち帰りたくなるが持ち帰ると、たたりがあると言われています(^。^) |
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長浜海岸(1)180°パノラマ
神津島はどこでも海は綺麗ですが、この海岸は海だけでなく落ちている玉石の色で砂浜もとても綺麗でした。
神津島の砂浜の砂は、白いと言うよりも透明な綺麗な砂です。 ぶっとおし岩
長浜海岸の浜辺を歩いていくと大きな穴が開いた石があります。
波浪によって出来たこの岩穴はくぐることが出来ます。
長浜海岸(2)・メッポー山
長浜海岸はメッポー山を挟んで2つに分かれており、こちら側は先ほどの砂浜とは代わり岩場になっています。 |
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長浜海岸(2)180°パノラマ
岩場は不思議な模様を描いています。写真左がメッポー山、亀の形に見えます。
めいし遊歩道・めいし海岸
長浜海岸を南に抜けたところに遊歩道があります。
遊歩道の先には展望台があり、そこには立派な椅子がある。晴れている日には富士山も見ることが出来ます。
めいし海岸を抜けると神津島温泉保養センターがあります。
ここまでが本日の西海岸ハイキングでした。
保養センターには大露天風呂があり、露天風呂に入る方は残り、入らない方は民宿近くまでバスで帰りました。
ちなみに露天風呂は私は入りませんでした。夏に来たときにでも入りたいですね。
バスを降りたところに迎えに来てくれていた、民宿伝ヱのおばちゃんに案内され民宿へ
民宿に着くと15:00ちょっと前で、夕食までは自由時間になりました。
普通は村内でも観光するのだろうけど、おばあちゃんに天上山への道を教えてもらい登りに向かいました。
おばあちゃんのは18:00から夕食なのでそれまでに戻って来るには山頂までは無理だということでした。
いけるところまで行ってみようという感じでスタート。
天上山(574m)
天上山は標高574mだが景観は3000mクラスの稜線を思わせる不思議な山で
山頂付近には池や白い砂の砂漠があります。
独特の気候風土の影響により、他の地域では見られない2000m級の植物の群生が観察できるそうです。
コース
山の神・冷風穴 → 黒島口登山口 → 千代池 → 表砂漠 → 天上山頂上(三角点)
日没まで2時間30位しかないので急いで向かいます。
黒島口登山口までは道路を上っていきます。574mの内、200mまで道路で登る形になる。
途中の道路からですが、村全体を見ることが出来、ここまででもかなりの眺めです。
途中、山の神・冷風穴という場所がありました。
この穴から冷たい風が吹き夏場は自然のクーラーなるそうです。
黒島登山口に到着
ここまでは下の村から30分ぐらいでした。
ここまででも何カ所かで村を見下ろすことが出来ますので、
時間的に山に登るのが無理な場合でも来てみるといいでしょう。
夕日は正面に落ちますので夕日を受け赤く染まった村全体を見ることが出来ます。
登り始めます。コースは綺麗な道で歩きやすいです。
ジグザグにどんどん登っていき、景色もどんどんよくなっていきます。
普通、山というと高い木の間を進んでいくのですが、天上山の頂上までは高い木が無く
視界を遮られないので眺めはいいです。
下がずっと見えるので、逆に言うと高いところが苦手な人は怖いかも。
10合目まで登ると今までの視界の開けたコースとはうって変わり、森の中に突入します。
途中森を抜けると千代池がありますが。水がなかったです(・_・)
先ほどの森を抜けると開けたところに出ます。
いくつかの分かれ道がありました。
天上山の山頂部は開けていてかなりの広さがあり、すべてを見るのは今回は時間的に無理なので
頂上の三角点を目指して進みます。
三区点へ向かう途中に白砂と岩が転がる表砂漠を通り抜けます。
山頂部にこのような砂漠があるとは不思議ですね。 |
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表砂漠360°QuickTimeVR(187kb)
表砂漠から標識に従い三角点の方へ進むと小さな祠がありました。
祠の横を少し進むと盛り上がったところがありその上に三角点があります。
頂上に到着したのは16:20分頃でした。ということはここまで村から約一時間半。
天上山頂上・三角点より村を望むと |
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天上山頂上・三角点360°QuickTimeVR(226kb)
太陽が反射した海の色は何ともいえない色合いでとても綺麗でした。
ゆっくりしていって夕日も見たいところ何ですが、真っ暗になってしまうと下山が困難になるため
来た、道を大急ぎで戻ります。
帰り際に綺麗な青空が出てきました。
暗くならないうちに大急ぎで下りてくると、黒島口登山口付近から夕日の沈む村を見ることが出来ました。
山を下りた時には日没が見れました。
天上山は山頂部はとても広く、いつかの展望地や裏砂漠などまだまだ見所があります。
すべてを回るには4時間ほどかかると言われています。
今回は大急ぎだったため植物などはゆっくりと見れませんでしたが、
次回訪れるときにはゆっくりと見物したいと思います。
民宿伝ヱ
夕食の18:00ぎりぎりに戻るとおばあちゃんがお風呂の用意をしてくれていたので
お風呂に入り夕食を頂く。
本日の夕食の料理は豊富で沢山出てきました。
中でも「たかべ」の塩焼き、天ぷらがとてもおいしかったです。
おばあちゃんを初め島の民宿の方々は今回のモニターツアーのために
銀座の料亭の先生を島に招き料理研修を受けたそうです。
どの料理もおいしいので普段余りご飯(お米)を私は食べないのですが
おかわりまでしてしまいました。
おいしい夕食を頂いた後、今日は一日中歩いたためすぐに寝てしまいました。
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明日は午前中は地元の人との伝統料理作りの体験で午後は灯台コースハイキングをする予定です。
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