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No,38
2004/03/24
またまたHさん、Iさん、Kさんと奥多摩むかし道へと行ってきました。
奥多摩むかし道は奥多摩駅から奥多摩湖までを結ぶ10kmにおよぶ道で旧青梅街道と呼ばれています。
今回は奥多摩駅から歩くのではなく奥多摩湖から奥多摩駅へと歩きました。
START
朝6:20に田端で集合だが諸事情により7:00過ぎ頃よりスタート。
新宿から中央線に乗り立川で青梅線に乗り換え奥多摩へ
奥多摩では昨日雪が降ったようで雪が積もっていました。
奥多摩駅よりバスに乗り奥多摩湖まで向かいます。
はい奥多摩湖へ到着です。辺り一面雪が積もっています。 |
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奥多摩湖
バス停、奥多摩湖の近くには水と緑のふれあい館がありましたので入ってみました。
館内には奥多摩の自然に関する物が展示されていました。
中でも水の流れの模型(写真右)が気に入りました。
ふれあい館からバスで通ってきた道を少し戻るとむかし道入り口があります。
入り口からは道路をどんどん上っていきます。
途中、便器のような物が沢山並んでいる家がありました。あれは何ですかねー?
勾配が結構ある坂なのでちょっと進んだだけで結構高い位置に来ました。
道路を上っていくと今度は細い道を進むことになります。
小さな集落の中を進んでいきます。
(写真右)雪には犬の足跡しかなく本日ここより先を人が歩くのは私たちが始めてのようです。
集落を出るとちょっとした山道になりました。
足下に雪が積もっているのは問題はないが、
上からぼたぼたと落ちてくるのは冷たく結構濡れました。
こんな感じの道を進んでいくと小さな浅間神社へと到着しました。
浅間神社は富士山を霊山とした木花咲耶姫このはなさくやひめ)を仰ぐ神社だそうです。
少し進むと中山集落へと出ます。
集落からはダムの関が見えました。
集落からの道沿いには金網が張ってあり高電圧通電中となっています。
猿対策なのでしょうか?それにしても高さが低いからぶつかりそうで怖いです。
中山集落からは下っていく感じで進んでいくと道路に出ました。
ここからはしばらく舗装された道を進んでいきます。
鳥がいましたが、このカメラでははっきりとは撮れない・・・
道路を進んでいくと吊り橋の道所橋が見えてきます。
吊り橋だけど結構しっかりとした橋でした。
結構高さもあり私的には危険を感じるため途中までいきササッと戻りました(^_^)
注、むかし道は吊り橋を渡りません。
吊り橋を通り過ぎると小さな集落に出ました。
集落にはむし歯地蔵尊がありました。
昔は歯が痛くなるとここを拝んだそうです。
集落を抜け進んでいくと次の観音様、牛頭観音様がありました。
すごいところにありますねぇ〜金網が切れてなければまるっきり気づかない・・・
またちょっと進むと馬の水飲み場があります。
馬の水飲み場を過ぎると 家が何軒かありました。
奥多摩荘という建物がありましたが、何でしょうか?
ここから先は次々と見所が出てきました。
まず縁結びの地蔵がありました。
この地蔵に人知れず二股大根をお供えし一心に祈ると結縁成就するそうです。
吊り橋のしだくら橋です。先ほどの道所橋よりも揺れました。
注、むかし道は吊り橋を渡りません。
またまた看板がなければ気づかないような観音様がありました。
がんどうの馬頭様
昔は道が細く多くの馬が谷底に落ち死んでいるため供養している。
次は葱岳渓谷です。
ここは下の川沿いの石のことです。
次は葱岳の成田不動尊。
小さなこぢんまりとした、神社でした。
再び小さな集落へと出ました。
各家には薪が沢山ありました。この辺では薪で火をたくのでしょうか?
小さいトリを沢山見かけるんですが動きが速く撮れない・・・
奥多摩では梅がちょうどいい時期でした。
集落を抜け道路を進むとまたまた見所が沢山。
いろは楓
11月頃の紅葉がいいそうです。
耳神様
むし歯地蔵尊同様、耳が痛くなったらここを拝むそうです。
弁慶の腕ぬき岩
大きな岩の下の方に綺麗に穴が開いていました。
腕を通して遊んでいたら岩ごと谷底に転落しないかと心配になったので見るだけにしました。
次は白髭神社と大岩
階段を上っていくと社と斜めになっている大岩がありました。
大岩は石灰岩で出来ており、さわると少し削れます。
倒れてこないかが心配ですねー
神社からしばらく進むと町に出ます。
そこの案内板にはこの先落石のため通行禁止。
一般道の方を進んで奥多摩駅方面へと向かうらしい。
通行禁止だがこの先に廃線後があるのでとりあえずそれを見に進んでみました。
途中工事中のため、あきらめて引き返し一般道を進みました。」
むかし道は通れないため普通に車の走るトンネルを越えて進みました。
ちなみに工事期間は3月いっぱいだそうです。
トンネルを越えて橋を渡ると再びむかし道に合流します。
むかし道を進んでいきます。
大きな木の槐木がありました。
少し進むとトロッコ後なのかレールが見えました。
写真右の赤い消火栓の横当たりが線路に降りれそうな感じの足場だったので降りてみました。
線路に降りるとトンネルがありましたが先はまるっきり見えませんでした。
とりあえず少し線路を進み元の歩道に戻りました。
歩道を先へ進むと再び先ほどの線路と合流しました。
線路を歩いてもここまでこれますが途中橋があり枕木が腐っていたので危ないのでやめましょう。
先に進むと再びトンネルがありました。
トンネルの入り口には6kv送電中と書かれていましたが、嘘っぽいです。
トンネルの反対側から子供の声が聞こえました。(お化けとかじゃないです)
私はトンネルを越えたかったが皆さん乗り気なようじゃないので普通の道を進みます。
これで後は奥多摩駅へと向かい終わりなのですが、先ほどのトンネルの反対側に行きたいということで
反対側を探します。
トンネルの奥から聞こえた声が羽黒神社を通ったときに再び聞こえてきたので
神社に入ってみました。
長い階段があり、この先には何かすごい物があるんだろうなーと思って登ってみました。
登ってみると???これだけでした・・・・
さらに奥に行きましたがあったのは民家ばかりでした。
少し進むと六ッ石山登山口があり横には弁財天がありました。
奥多摩駅はこちらという案内板があったのでその方向へと進みました。
途中再び線路跡がありそこでロケを行っていました。この声が聞こえていたということが解りました。
きっとこの先にトンネルの反対側があるのでしょう。
先ほどトンネルを無理矢理にでもくぐっていけばこのロケに参加できたかも(--;)
奥多摩駅へと戻る途中
元巣の森の杉と言うのがありました。
この杉から5分ぐらいで奥多摩駅周辺に戻ってきました。
駅のすぐ近くにビジターセンターがあったので入ってみると、
受付のおばさんがこの近くの氷川神社の下に吊り橋があって川沿いを15分ぐらいで回れて駅に
戻れる散歩道があっていいですよーという話を聞きいってみることに。
氷川神社横にあった三本杉。
氷川神社の横を通り過ぎると小さな吊り橋があり川沿いに遊歩道になっていました。
遊歩道はこんな感じ。
なんか要塞みたいな奥多摩工業。
駅へと出ました。
駅へ戻るとだいたい16:40分ぐらいでした。
むかし道は3時間のはずだが雪といつものようにゆっくり写真撮影のため倍の時間がかかりました。
お昼も食べていないので駅前のそば屋さんでビールと山菜蕎麦ときのこ蕎麦を皆さん食べてほっと一息。
その後青梅線で青梅駅まで戻り青梅から東京直通の電車で戻りました。 奥多摩湖→むかし道→奥多摩駅迄で見つけた植物たち
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まとめ&感想
むかし道はいろいろ小さな見所があり普段もなかなか楽しめそうですが
今回は雪が積もっていたため、もっと楽しめました。
コース自体も登りがきついとかもなくちょっとしたハイキングにはいいです。
また紅葉の時期なども景色が良さそうです。
ただ東京からは電車で2時間以上かかるというところがつらいですね。
奥多摩駅からはいろんな登山道があるので次回は山でも登りたいですねー
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